2月のお休みとイベント開催日
<2月のお休み>
1日、7日、8日、14日、21日、25日、28日
※古木里庫はお休みですが、宿泊施設のチェックイン チェックアウトは
開けております。
<イベント開催日>
4日 暮らしの大学―革靴とずっと仲良くなれるクラス
5日、19日 張り子虎を極めるクラス
11日 暮らしの大学―視点が変わる!アート鑑賞クラス
12日、13日『味噌づくり体験』ギャラリ-貸し切り
25日 哲学カフェ
<2月のお休み>
1日、7日、8日、14日、21日、25日、28日
※古木里庫はお休みですが、宿泊施設のチェックイン チェックアウトは
開けております。
<イベント開催日>
4日 暮らしの大学―革靴とずっと仲良くなれるクラス
5日、19日 張り子虎を極めるクラス
11日 暮らしの大学―視点が変わる!アート鑑賞クラス
12日、13日『味噌づくり体験』ギャラリ-貸し切り
25日 哲学カフェ
全2回『讃岐の工芸張子虎を極める!』
瀬戸内暮らしの大学 受講者募集中!
~縁起物を手作りして新春の運気を呼び込もう~
講師:田井民芸 田井艶子
日時:2月5日19日 各9時~12時
場所:古木里庫ギャラリ-
定員:15名
申し込み締切:1月29日 23:59
備考:エプロンなど汚れても良い服装でお越しください。
詳細、申し込みはこちらから>>暮らしの大学サイト
【全2回】讃岐の工芸 張り子虎を極めるクラス(2022冬学期)
【概要】
讃岐の工芸、明治初年創業田井民芸の伝統工芸士から学ぶ「張り子虎」です。
干支の寅は、古来より邪気払いや家族を守るとされ、勇敢で争いごとにも強い為
縁起の良い動物と言われます。また「千里行って千里帰ることが出来る」虎は
出て行ったお金を呼び戻してくれる強い金運力も表すそうです。
子どもの健やかな成長を願って贈られる讃岐張り子虎。
原材料は和紙、膠、胡紛、馬毛など12種類本来は35工程を
30日以上かけて作る伝統工芸ですが、
今回は大事なポイントは外さず、ぎゅっと短縮し、
全工程を体感することが出来ます。
全講座終了時には、お手元に大小の虎が揃います。
対をなす手作りの虎をお迎えして、新しい年を盛り上げましょう!
1月のお休み
1日、2日、3日、4日、10日、25日、31日
※古木里庫はお休みですが、宿泊施設のチェックイン チェックアウトは
開けております。
※イベント開催日27日、28日
『味噌づくり体験』ギャラリ-貸し切り